REGEXMATCH関数で正規表現を使って文字列を検索しよう

スプレッドシートを使って管理表を作成する際に、知っていると便利な関数であるREGEX系関数。基本的には正規表現を使用するためノンプログラマーにとってかなり難しいと思います。私も文系でノンプログラマーだったため、正規表現を覚えて使えるようになるまで悪戦苦闘しました。ただ、使えるようになって思ったのですが、ノンプログラマーこそ覚えることで業務スピードが圧倒的に上がります。スプレッドシート以外にも使える場面が非常に多いためです。

REGEXMATCH関数とは?

正規表現にマッチした文字列がある場合、「TRUE」を返してくれる関数です。似たような関数にSEARCH関数がありますが、正規表現が使えることが大きな違いで、最大のポイントとなります。
要は、検索する文字列の指定できる範囲がものすごく幅広いと考えていただければ良いかと思います。

使用例

REGEXMATCH(テキスト, 正規表現)

概要

指定したテキストを正規表現を使って検索することができます。指定した正規表現にヒットすれば「TRUE」が返され、ヒットしなければ「FALSE」が返ってきます。

REGEXMATCH関数の使い方

REGEXMATCH関数を入力し、まずは検索したい文字列の入力されたセルを指定します。
REGEXMATCH(A1,

次に正規表現を入力します。(ダブルコロンで挟むのを忘れずに)
REGEXMATCH(A1,”.*?“)

…はっきり言って正規表現って何?ってレベルから始まると思います。
これは覚えるしかありません。
上記の例では「.*?」と入力していますが、これは「なんでもいいからとりあえず文字列」と私は覚えています。(詳しい方に怒られそうですが)
これでほぼ全てTRUEが返ってきます。

REGEXMATCH関数の活用

先ほども申し上げましたがREGEXMATCH関数の最大のポイントは正規表現が使用できることにあります。
正規表現は記号だけで全ての文字列が表現できるため、正規表現をマスターしてしまえばそのような文字列が対象になった場合でも柔軟に式を組み上げることができ、管理表の作成の際に威力を発揮します。
同じ関連の関数にREGEXREPLACE関数という関数がありますが、これが超便利。
正規表現を使って置換ができるので、統一した形式の文字列に一気に変更したい場合などに多用します。
是非、正規表現をマスターして圧倒的な業務効率を実現しましょう。

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