ハードウェア

外付けHDDの分類分け

こんにちは、管理人Yの友人のIです。

先日家族に外付けHDDを買ってあげた際に種類が多くてわからいと言われたので、分類分けしてみました。

雑な分類なので、「こんな意味で分かれているのか~」という目で見てやってください。

家電量販店で取り扱っている商品を目途に分けてみました。

種類別分類

 

据え置きHDD

一番目にする機会が多いと思われるHDD。コンセント給電が必要でその為のACアダプターが付属でついている。

特徴・・・大容量モデルが存在している。最大で10TBモデルまで販売されている。

 

ポータブルHDD

モバイルHDDとも呼ばれる。その名の通り、持ち運ぶ為のHDD。持ち運んで使うことをコンセプトにしている為、コンセント給電が必要なく、パソコンと接続するUSBケーブルで電源供給も併せて行っている。

特徴・・・軽くてコンパクト。最大で4TBモデルまで販売されている。

 

用途別分類

USB-HDD

USBケーブルを使ってパソコンやTVと接続するモデル。

PC&TV用

一番種類が多く値段も安いものが多い分類。パソコン用のHDDというこのモデルを指します。メーカーの違いはデザインくらいしかないので単純に安いものを選んでOKです。

 

セキュリティ用

パスワード保護機能や暗号化機能付きのモデル。

通常モードと暗号化モードの切り替えが可能なモデルと全データ自動暗号化モデルの2種類がある。

社内情報や個人情報などの人目にさらしてはいけないデータの保管に用いる。

TV用(パソコンでも普通に使える)

録画専用

底側に振動対策用のゴム足が付いていたり、背面に冷却FANを装備していたりします。また、24時間連続録画対応や高耐久との記載があり、低発熱のHDDを搭載しているので長時間の利用でも発熱量がパソコン用に比べると少なくすみます。

SeeQVault用

今使っているTVで撮った番組を次のTVで視聴するために使われる規格。

下記の条件をすべて満たす場合に再生可能です。

  • SeeQVault対応のハードディスクを使用していること
  • 録画またはダビングを行うテレビやレコーダーがSeeQVaultに対応していること
  • SeeQVault対応のハードディスクをSeeQVault方式でフォーマット(初期化)していること。
  • 再生するテレビやレコーダーもSeeQVaultに対応していること
  • 録画した機器と同じメーカー同士であること。(違うメーカーでの再生は対象外です)

タイムシフトマシン用

東芝がタイムシフトマシン機能という名称で、最初に搭載した「6チャンネル自動録画機能」に対応したHDDのことです。2018年現在では東芝以外にもパナソニックの全録DIGAという名称で6チャンネル自動録画機能が搭載されています。

東芝が最も早くこの機能を搭載し、その後パナソニックが全録をだすまで独占状態だった為他の名称のモデルが出ていない。

 

メーカー純正

TVメーカーが販売しているモデル。HDDメーカーが販売しているモデルに比べると基本的に割高。理由としては、販売台数が少ない、TV利用しか動作保証されていない。

HDDメーカーのモデルはパッケージには記載がなくても公式ホームページにパソコン接続時の対応OSが記載されている。

 

NAS(ネットワークHDD)

USB接続ではなく、LANケーブルを利用して接続するHDD。

PC用

複数台のパソコンデータを共有するために利用される。接続ケーブルが異なるだけで使い方や画面の表示などはUSB接続と全く一緒。

現在では、スマホからのアクセスを円滑にするためのア専用アプリなども提供されているモデルもある。

ちなみに現在の機種は基本的に全て外出先からのアクセス機能を持っている。 

オーディオ用

ハイレゾ音源に対応しているなど、通常のNASでは扱えない音楽データや拡張子に対応しているモデル。種類は少ないが、USB-DACなどと組み合わせることでネットワークオーディオとして利用可能。IODATA製の「Soundgenic」シリーズ位しか残っていなさそうだ。

TV用

TV用NASはHDDに録画した番組を、DTCP-IPに対応したテレビやゲーム機、PCに配信し視聴できます。IODATA製の「RECBOX」シリーズがおそらく一番有名かも。