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キーボードの軸の一覧・解説

メカニカルキーボードにはスイッチの中に軸と言うものが存在します。最近、軸やスイッチの種類が増えすぎてよくわからなくなってくることがあります。キーボードを買うときに軸で迷わないように、メカニカルキーボードやその他キーボードに搭載されるスイッチの種類一覧をこちらに記載いたします。最近FILCOのピンク軸を購入したのですが、ネットにレビューが少ないため購入に躊躇しました。キーボードが欲しいけれど何の軸を買えばいいか迷ってる方に、わかりやすいよう解説できればと思います。

人気のCHERRY MX軸

CHERRY MXとは?

CHERRY MXスイッチはドイツ・CHERRY社の製造するメカニカルスイッチです。耐久性と信頼性に優れ、世界でも人気が高く、高級キーボードやメカニカルキーボードで1番採用されているキーボードスイッチでもあります。機能や性能が軸の色で分かれており1番軽いのが青、1番重いのが黒です。それでは一つ一つ色の違いによって性能の何が違うのかを解説いたします。

茶軸


最もスタンダードのメカニカルキーボードの軸が茶軸です。打鍵感は軽すぎず重すぎずしっかりと入力が可能です。初めてメカニカルキーボードを購入される方にお勧めです。

青軸


打鍵感が1番軽いキーボードで起業したときに価値と言う音が人気の理由でもあります。キーボード打ち込んだ時、軽過ぎるとタイプミスを起こすのですが青軸は押し込むとカチッと音が鳴りますのでタイプミスをしにくいです。茶軸の次に人気の高いキーボードです。

赤軸


私の1番好きなキーボードが赤軸です。青軸の軽さを保ちながらキーを押し込んだときのカチッという音をなくしたスイッチです。ちょっと押すだけで入力を認識しますので上級者向きではありますが、慣れると1番速く打つことができるキーボードだと思います。

黒軸


軸の中では1番重いスイッチで、軽いとミスタイプをしてしまう、しっかりとした入力感が欲しいという方にオススメです。

ピンク軸


基本性能は赤軸と同じ性能となっていますが、静音リングが中に入っているためタイピングの音が静かです。打ったときの感触は、メカニカルキーボードと言うよりはメンブレンの感触に近い気がします。ただ、仕組みはメカニカルキーボードですのでしっかりと打ち込むことが可能です。

速く、静かにタイピングしたい人にオススメです。

CHERRY MX以外のスイッチ

静電容量式


高級キーボードの中でも有名なメーカーである東プレのリアルフォースシリーズやPFUのHappy Hacking Keyboard(HHK)に採用されるスイッチです。打ち心地が独特で、感覚フィードバックがほとんどないため指が疲れにくいということと、使用されている素材が良いのでたわみが少なく、ミスタイプが少なくて済みます。スコスコ入力できます。価格は高いのですがとてもよく売れていて人気の高いキーボードに採用されています。

30,000円以上の価格のキーボードがありますが、新作が発売されるたびに結構な数が売れていました。

ROMER-G


パソコン周辺機器メーカーの中でもトップシェアを誇るロジクールのキースイッチです。通常のキーボードよりも入力が浅く、他のキーボードと比べ入力スピードが25%速く入力できると謳っています。

購入して使ってみた感想ですが、人の好みで分かれるんじゃないかと思います。キーの厚みは通常のキーボードと同じなのですが、打った感覚がノートパソコンのキーボードと同じような浅さなので、ノートパソコンのキーボードに慣れているがデスクトップキーボードの厚みで使いたいと言う方にオススメです。スイッチが通常のキーボードと同じ高さなのでしっかりとした入力が可能です。

まとめ

パソコンで何をするか、その人のタイピングの特徴によってマッチングするキーボードのスイッチが違うと思うので、実際に売り場で確認して選びましょう。

どんどん新しいキースイッチが発売されていますので、新しいキースイッチが登場したときは追加して記載したいと思います。